材料3~4人分

鶏もも肉2枚(500〜600g)

A

白梅酢大さじ3

生姜15g(すりおろす)

B

薄力粉大さじ2

片栗粉大さじ2

揚げ油適量

※生姜は絞って汁だけ使うと繊維が焦げず、きれいに仕上がります。

※薄力粉と片栗粉は、割合も量も適当で構いません。

だいたい半々になるように混ぜれば大丈夫です。

作り方

❶大きめのボウルにA(白梅酢大さじ3、生姜15g)を入れて混ぜる。

❷鶏肉を食べやすい大きさに切り、❶のボウルに入れて皮が剥がれないようにやさしく混ぜる。

たまに混ぜながら、そのまま15分ほど常温に置いて味をつける。

※長時間放置すると肉がかたくなります。

やわらかく仕上げるなら、15分程度がちょうど良いです。

❸新しいボウルにB(薄力粉大さじ2、片栗粉大さじ2)を入れて混ぜる。

❹鶏肉を1個ずつ、皮でくるんと包むように丸めながら❸の粉をまぶす。

余分な粉を払って形をととのえ、皮が上になるようにバットに並べる。

❺160℃の油に、皮が下になるように鶏肉を入れる。

1分ほど触らずに待ち、衣が固まったら裏返しながら3~4分揚げる。

一旦取り出して3~4分休ませる。

※油の高さは3~4cmあると良いです。

一度にたくさん揚げるとベタッとするので、なるべく少しずつ揚げます。

❻油の温度を180℃に上げ、鶏肉を戻し入れて二度揚げする。

たまに網杓子ですくって空気に触れさせる。

揚げ時間は表面がカリッとするまで、1分ほど。

二度揚げしない場合は、160℃で3~4分揚げた後に火を強め、油の温度を上げます。

180℃くらいになったら網じゃくしですくって空気に触れさせながら、カラッとするまで揚げます。

(数回に分けて揚げたらちょうど良い時間差ができるため、私は二度揚げする方が好きです。)

揚げ時間は鶏肉の大きさや油の量によって変わります。

中までしっかり火を通してください。

追記

白梅酢は、塩分17%で作った梅干しの副産物です。

塩分控えめの白梅酢なら、Aに少しだけ塩を足すと味がしっかりします。

とりあえず一度レシピ通りに作ってみて、次回から調整していただければ良いかなと思います。

味が薄ければ塩をつけて食べれば良いですからね。

長時間梅酢に漬けておくと肉が硬くなるので、15分くらいで切り上げるのが唯一のコツです。

赤紫蘇の色のついた赤梅酢でも作れます。

鶏肉にも多少色がつきますが、白梅酢と同じようにおいしくできます!

白梅酢はこのから揚げか、青魚の味つけに使うことが多いです。

工程も洗い物も多めですが、最高にカリッカリに揚がりますので、白梅酢があればぜひ試してみてください。

でもご都合に合わせて省略しながらやっていただければ嬉しいです。