カラメル白玉

香ばしさを感じる程度に、ほんの少し焦がしたカラメルシロップ!
苦くなるまで焦がさないのがポイントです。
もちもちの白玉だんごに、とてもよく合うんです。
【材料】3~4人分
(カラメルシロップ)
砂糖 大さじ5(45g)
水 大さじ1
水 大さじ4
(白玉だんご)
白玉粉 150g
水 140ml前後
果物 いちじくやバナナなどを適量
※カラメルシロップの水は2回に分けて入れます。
※果物は無しでもおいしいです。
【作り方】
❶カラメルシロップを作る。
鍋に砂糖と水大さじ1を入れてなじませ、中火にかけて鍋をゆする。
周りが焦げ始めたら、物足りないと感じる段階で火からおろす。
※スプーンなどで混ぜると砂糖が固まることがあるので、鍋をゆするだけにしてください。
余熱でどんどん焦げていきます。かなり早めに火からおろし、それでも焦げ過ぎそうなら鍋底を濡れ布巾にあてて冷やしてください。



❷❶が冷めて固まったら水大さじ4を加え、数分置く。
ゴムべらなどで混ぜ、鍋底の飴状になった砂糖を溶かす。
※これでカラメルシロップの完成です。
飴がどうしても溶けなければ、短時間弱火にかけてゴムべらで混ぜてください。


❸白玉だんごを作る。
白玉粉に水を少しずつ入れながらよく練り、耳たぶくらいのかたさになったら30個に分ける。
丸めて真ん中を少しへこませ、たっぷりの湯に一気に入れてゆでる。
すべてのだんごが浮き上がって1分ほどしたらすくい上げ、氷水に入れて冷やす。
※だんごは全部丸め終わってから湯に入れます。
乾いたバットなどに並べて置き、スライドさせるようにするときれいに剥がせます。


❹よく冷えた果物を食べやすい大きさに切る。
器に水をきった白玉だんごと果物を盛りつけ、カラメルシロップをたっぷりかける。


〈カラメルシロップについて〉
清潔な容器に入れて蓋をし、冷蔵庫で2~3日保存できます。
(もっと置いておけますが、早めに使い切ったほうが良いです)
余ったらバニラアイスにかけたり、ホットミルクに混ぜたりするとおいしいです!
甘いシロップを作りたいので、とにかく焦がさないように気をつけます。
プリンのカラメルソース(苦みがある)とは別物ですから、色がつき始めたらもう火からおろしてください。
一般的には、煮えたぎるカラメルにお湯を注いで作るのですが、温度差により、ものすごい音で跳ねます。
私はこれが嫌で、多分邪道なんですけど、一度しっかり冷まして固めます。
鍋底に巨大なべっこう飴を作る感じです。
そこへ水を加えて自然に溶かすようにしています。
この方法は少し時間がかかるし、かなり早めに火から下ろさなければ焦げてしまいます。
慣れたので私は今後もこうしますが、跳ねても平気なら普通に作るほうがよいかもしれません。
〈白玉だんごについて〉
白玉だんごは氷水で冷やしたら、なるべくすぐに食べます。
冷蔵庫で冷やすと、生焼けのお餅みたいにかたくなっておいしくありません…。
もし多めに作って冷蔵庫に入れるなら、シロップや果物と混ぜずに単体で保存します。
そのままだとかたいので、水で湿らせて電子レンジで加熱するか、サッとゆで直して氷水で冷やします。
【追記】
小学校の理科の時間にべっこう飴を作って感動しました。
家で何度復習したことでしょう…。
焦がしたお砂糖ってなぜこんなにおいしいんでしょうね。
よく焦がすとプリンのカラメルソースになるのですが、ほぼ焦がさずにシロップにするのが好きなんです。
これは小学生の頃に思いついたシロップで、当時から白玉だんごにかけて食べていました。
果物を合わせるようになったのはわりと最近です。
一番相性が良いのはいちじくかなと思うのですが、夫は断然バナナが合うと言います。
初めてだと焦がしすぎて失敗するかもしれませんが、加減が分かればこっちのもんです。
ぜひ作ってみてください!

