ぶりの照り焼き(さっぱり)

ぶりの照り焼き(さっぱり)

こってりしすぎない照り焼きです。
表面は飴をかけたようにツヤツヤ。
冷めてもきれいでおいしいので、お弁当にもぴったりです。

【材料】

ぶり   3切れ
塩    適量
油    小さじ1/2

(A)
みりん  大さじ2
酒    大さじ1
醤油   大さじ1

ゆずの皮 適宜

※小ぶりなフライパン(今回は直径18cm)で作ると煮汁が焦げにくいです。
全体が平らなフライパンより、中華鍋などのほうが底の面積が狭くて作りやすいことも。

※白ねぎやれんこんがあれば、一緒に焼くとおいしいです。

【作り方】

(下準備)
○A(みりん大さじ2、酒大さじ1、醤油大さじ1)をあわせて混ぜる。
○ゆずの皮のせん切りを(乗せる場合は)作る。

❶ぶりの両面に塩をふり、20~30分置く。
水で洗い流して、キッチンペーパーでよく拭く。

※たれはあまり濃くないため、ここで少し塩味をつけます。
ある程度の量の塩を満遍なくふってください。

❷フライパンに油を熱し、ぶりを立てて皮を30秒ほど焼く。
次に表(皮がよく見えるほう)を焼き、厚みの半分ほど色が変わったら裏返す。
裏側は、油や出てきた汁をキッチンペーパーで吸い取りながら弱火で焼く。

❸9割ほど火が通ったら弱めの中火にしてAを入れ、フライパンを揺らしながら煮詰める。
煮汁にとろみがついてきたら慎重に裏返して絶えず揺らし、焦げる前に火からおろす。
好みでゆずの皮のせん切りを乗せる。

※煮汁を入れてから一度だけ裏返し、最後は表が下になるようにして煮詰めます。
こうすると少ない煮汁でも表側によく絡み、ツヤツヤになります。
盛りつけるときは表を上にします。
煮汁が焦げるととても苦くなりますから、最後は少し火を弱めるなどして注意してください!

【追記】

きれいにツヤツヤに作るコツは、❷で出てきた汁と油をしっかり吸い取ってからAを入れることです。
こうするとたれが濁りません。
あとは、最後の最後で焦がさないことです。
予熱でどんどん煮詰まりますから、最後は火を弱めるなどして、慎重に!

切り身だと、背側と腹皮に分かれていることが多いです。
背側は皮が黒くて比較的さっぱりしています。
腹皮は皮が白く、脂が多めです。
夫は腹側、息子と私は背側が好きなので、両方入ったパックがあると喜んで買います。

脂たっぷりのぶり。
なるべくさっぱり食べたくて、私は塩焼きと照り焼きの中間みたいな作り方をしています。
他にもゆず塩焼きや幽庵焼き、西京焼き、みぞれ煮、ぶり大根など、おいしい食べ方がいっぱいです。
こってり甘い照り焼きレシピもあるので、またいつか載せられたらと思います。

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